AGGRESSOR-GROUPとは?
AGGRESSOR-GROUPは、現役自衛官・予備自衛官を中心に、将来的には海上保安官、警察官、救難・防災関係者、狩猟など、実際に装備を使用する国内ユーザーへ向けて、訓練・勤務・屋外活動で使える装備品を企画・改良・製作する日本の装備ブランドです。
私たちは、単に「ミリタリー風の商品」や「自衛隊向けと表示された用品」を販売することを目的としていません。実際に装備を身に付け、訓練で使い、汗をかき、泥に汚れ、時には破損しながら使い続ける人たちにとって、本当に必要な装備とは何かを考え、国内で企画し、少量生産の中で改良を重ねながら製品化しています。
自衛官を中心に、国内の実用ユーザーへ
AGGRESSOR-GROUPの顧客の多くは、現役自衛官または予備自衛官です。そのため、私たちが重視するのは、見た目の派手さや流行ではありません。装着した時の安定感、ポーチの位置、MOLLE/PALSの使いやすさ、縫製強度、素材の耐久性、修理対応、そして実際の訓練環境で使い続けられることです。
今後は、自衛官向け装備で培った考え方を基礎に、海上保安官、警察官、救難・防災関係者、狩猟など、国内で実際に装備を使うユーザーへ展開していくことも視野に入れています。共通しているのは、どの分野でも「実際に使えること」「壊れた時に相談できること」「日本の環境に合っていること」が重要になるという点です。
国内企画・国内生産・継続改良
私たちが扱うオリジナル製品の多くは、日本国内で企画し、国内の縫製工場と連携して製作しています。主力素材には、陸自迷彩500D生地やMULTICAM 500D生地など、訓練装備として扱いやすく、強度と軽量性のバランスを取りやすい素材を使用しています。
国内生産の利点は、単に「日本製」と表示できることではありません。仕様変更が必要になった時に対応しやすいこと。修理や改良の相談がしやすいこと。少量生産の中で、次回生産分に改善点を反映しやすいこと。そして、実際に使う人の声を製品に反映しやすいこと。これらが、私たちが国内企画・国内生産を重視する理由です。
海外製品に頼りすぎない装備づくり
海外製品には優れたものが多くあります。しかし、円安や輸入価格の高騰により、かつてよりも現役隊員や国内ユーザーが導入しにくい価格帯になっている製品も少なくありません。また、海外製品をそのまま日本国内で使用する場合、体格、装備体系、訓練内容、迷彩、使用環境、補修対応の面で合わないこともあります。
AGGRESSOR-GROUPは、海外製品をただ輸入して販売するだけの立場から、国内で必要装備を企画・改良・製造し、必要な人へ直接届ける方向へ進んでいます。安価な海外製品を否定するためではありません。実際に使う人が、安心して使い続けられる選択肢を国内で増やすためです。
流行よりも、実際に使えること
装備品の世界では、新素材、新構造、レーザーカットMOLLE、軽量化など、さまざまな技術や流行があります。AGGRESSOR-GROUPも、新しい技術を否定しているわけではありません。しかし、単に新しいから採用する、軽いから採用する、見た目が現代的だから採用する、という考え方はしていません。
軽量化と強度は、常にバランスが必要です。互換性、差し込みやすさ、耐久性、修理性まで含めて検討し、必要な箇所から段階的に取り入れる方針です。
生涯保証と修理対応について
AGGRESSOR-GROUPのオリジナル製品は、生涯保証の考え方に基づき、購入後も可能な限り修理・交換対応を行います。
装備品は、使えば傷みます。訓練や屋外活動で使用すれば、擦れ、破れ、バックル破損、ベルクロ劣化、縫製部の負荷などが発生することがあります。私たちは、それを単なる故障とは考えていません。実際に使われた結果として、次の改良につながる情報でもあると考えています。
購入後30日以降の修理・交換は有償となる場合がありますが、可能な限り長く使えるよう対応します。売って終わりではなく、使い続けるためのサポートも、実用装備ブランドとして大切な責任です。
AGGRESSOR-GROUPが目指すもの
私たちが目指しているのは、単なるミリタリー用品店ではありません。自衛官が現実に使える装備を、国内で企画し、国内で改良し、必要な人へ直接届けること。海外製品に頼りすぎず、日本の環境・訓練・装備体系に合わせた代替品や改良品を作ること。少量生産でも、使う人の声を反映し、次の生産で少しずつ良くしていくこと。そして、現役自衛官・予備自衛官を中心に、海上保安官、警察官、救難・防災関係者、狩猟など、国内の実用ユーザーが選べる装備の選択肢を増やすことです。
それがAGGRESSOR-GROUPの役割です。私たちは、流行や見た目だけの装備ではなく、現場で使う人にとって意味のある装備を作り続けます。